ジャパンBBQカレッジ BBQ基礎研究所
BBQ asic esearch nstitute

ジャパンBBQカレッジではBBQ文化の研究普及活動のため、BBQの基礎研究活動を行っています。BBQの技術はもちろん、BBQの歴史や、文化人類学の側面からも科学的に研究しています。
また、日本が育み伝承してきた、日本独自のBBQ(伝統食の中の”直火焼き料理”)を研究し、後世に伝承する活動を行っております。→2019年より「🔗和ーべきゅー歴史文化研究所」として独立して活動することになりました。


<世界のBBQ>
世界各国には独自に発展してきたBBQがあります。BBQは基本的には「直火焼き調理法」であり、それは世界各地で見られる調理法です。BBQという言葉の誕生以降、世界中に広がり、それぞれ独自のスタイルで育まれてきた調理法です。


<日本のBBQ>
🔗和ーべきゅー歴史文化研究所」ページにてご案内しております。


<BBQの発祥>
人類は火を発見し、火によって「焼く」という調理法を覚えた。そして、その調理法に「バーベキュー」という名が付いたのは、1492年のコロンブスによる新大陸発見以降のことだった。
カリブ海西インド諸島のハイディ島に住むタイノ族が「バルバコア(Barbacòa)」という言葉を使っていた。これは立てた支柱の上に台を付けた寝床の構造そのものを指す言葉だった。南米北東部で使われていたアワラック語では、そんな構造をした家のことを「バルブコア(barbucoa)」と呼んでいた。
これらカリブ海諸島全域で”格子組み構造物”を指す言葉は、スペイン人に「barbacoa」と書き取られ、さらにその上で食材を焼いたり、干したりすることにも、その言葉が使われるようになった。
その後「バルバコア(barbacòa)」はグリル料理を意味するスペイン語「バルバコア(barbacoa)」に変化し、それが「バーベキュー(barbecue)」という英語になっていく。
カリブ海からスペインへと渡り、晴れて英語となった「バーベキュー(barbecue)」という言葉はアメリカへと渡っていく。そして16世紀全般には”枠組みの上で焼いた肉”の意味から”野外パーティー”の意味へと変化し使われるようになった。
17世紀のアメリカ・ヴァージニア植民地で、今日のバーベキューの原型が誕生したという説もあるが、いずれにしても17~18世紀前半が、現代BBQの創成期であったことは間違いない。
※”「Premium BBQ」著者:榊幸治著、発行:三栄書房、2012年10月21日発行”より抜粋


<研究結果報告>
研究結果は「🔗WEBキャンパスにて随時ご案内致します。
また、日本のBBQの歴史文化の研究結果につきましては、「🔗和ーべきゅー歴史文化研究所」ページにてご案内します。